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  • 更新日: 2015/03/24
  • FAQ番号: 024939
  • 仕様・設定

MR7300/MR7300E : UEFIアップデート手順(AP4U-0013-GM3)

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このページでは、MR7300/MR7300EのUEFIアップデートプログラム「AP4U-0013-GM3」を、当社ダウンロードページから入手した場合のアップデート手順をご説明します。

ワンポイント

UEFIアップデートを実施する前に、あらかじめこのページを印刷しておくことをおすすめします。

注意

  • 本ソフトウェアに収録されている「同意書.TXT」をお読みいただき、その内容に同意したのちUEFIのアップデートを行ってください。
  • UEFIのパスワードが設定されている場合は、UEFIアップデートを行う前に必ずパスワードのクリアを行ってください。
  • BitLockerでドライブの暗号化をしている場合、UEFIアップデートを行う前に、BitLockerのドライブの暗号化を解除してください。
  • 必ず管理者権限をもつユーザーアカウントでUEFIのアップデートを行ってください。
  • 必ずすべてのプログラムを終了してから、UEFIのアップデートを行ってください。
  • UEFIのアップデート中にコンピューターの電源を切らないでください。コンピューターが正常に起動しなくなる可能性があります。
  • UEFIアップデート完了後、ダウンロードしたファイルと解凍時に生成されたファイルは削除していただいて構いません。

UEFIアップデート手順

  1. ブロックの解除
  2. UEFIに設定されているパスワードのクリア
  3. UEFIのアップデート

1. ブロックを解除する手順

注意

  • ブロックの解除を行っていない場合は、次の手順を必ず実施し、ブロックの解除を行ってください。ブロックの解除を行わなかった場合、正常にアップデートが行えない場合があります。
  • ブロックを解除する前に一度展開している場合は、展開したデータを削除してから次の手順を行ってください。

1ダウンロードしたファイルを右クリックし、表示されるメニューより[プロパティ]を選択します。

ダウンロードしたファイルを右クリックし、表示されるメニューより[プロパティ]を選択

2「プロパティ」画面-「全般」タブが表示されるので、[ブロックの解除]をクリックして[OK]をクリックします。

※[ブロックの解除]が表示されていない場合は[キャンセル]をクリックして画面を閉じます。

「プロパティ」画面-「全般」タブ

3ダウンロードしたファイルを右クリックし、表示されるメニューより[すべて展開]を選択します。

ダウンロードしたファイルを長押しし、表示されるメニューより[すべて展開]

4「圧縮 (ZIP 形式) フォルダーの展開」画面が表示されるので、[参照]をクリックします。

初期設定では、圧縮フォルダーが保存されているフォルダーに展開する設定になっています。そのまま展開する場合は、[参照]をクリックせずに手順6に進みます。

「圧縮(ZIP 形式)フォルダーの展開」画面

5「展開先を選んでください。」画面が表示されるので、展開先のフォルダーを選択して[OK]をクリックします。

「展開先を選んでください。」画面

6「圧縮 (ZIP 形式) フォルダーの展開」画面に戻るので、[ファイルを下のフォルダーに展開する]に展開先のフォルダーのパスが入力されていることを確認して[展開]をクリックします。

「圧縮(ZIP 形式)フォルダーの展開」画面

7 展開先に指定した場所に圧縮フォルダーが展開されます。

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2. UEFIに設定されているパスワードのクリア

  • UEFIのパスワードが設定されている場合は、UEFIアップデートを行う前に必ずパスワードをクリアする必要があります。以下の手順でUEFIのパスワードのクリアを行ってください。
  • HDDアクセス制限やユーザーパスワードを設定している場合、Supervisor Password(管理者パスワード)を削除すると、自動的にHDDアクセス制限やユーザーパスワードも削除(解除)されます。

1 Windowsが起動している場合は、コンピューターをシャットダウン(終了)します。

2 コンピューターを起動したら、すぐに「Delete」キーを「トン、トン、トン・・・」と連続的に押します。

※Windowsが起動してしまった場合は、コンピューターを再起動して手順1をもう一度実行してください。

3 「Enter Password」と表示されるので、コンピューターに設定されているSupervisor Passwordを入力して「Enter」キーを押します。

4 UEFI Setup ユーティリティーが起動するので、「←」「→」キーで「Security」メニュー画面を選択します。

5 [Change Supervisor Password]を選択し、「Enter」キーを押します。

6 「Enter New Password」と表示されるので、 何も入力せずに「Enter」キーを押します。

7 「Clear Old Password. Continue?」と表示されるので、 [OK]を選択し、「Enter」キーを押します。

8 「Password Uninstalled」と表示されるので、「Enter」キーを押します。

「Supervisor Password」項目の表示が「Not Installed」に変わります。
これで管理者パスワードが削除されました。
ユーザーパスワードやHDDアクセス制限を設定している場合は、「User Password」項目の表示が「Not Installed」、
「Hard Disk Protection」項目の表示は「Disabled」となります。

9 「F10」キーを押します。

10 「Save configuration changes and exit setup?」と表示されるので、[OK]を選択し、「Enter」キーを押します。

コンピューターが再起動します。

11 コンピューターが起動したら、UEFIのパスワードをクリアする操作は完了です。

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3. UEFIのアップデート

※ UEFIの設定を初期値から変更して使用している場合は、アップデートを行う前に、現在のUEFI設定を控えておいてください。
本体に収録されているユーザーズマニュアル補足編の「UEFI Setupユーティリティーの設定項目」に、設定値を記録しておくページが用意されています。

1 ダウンロードしたファイルを解凍して作成された「mr7300_uefi_gm3」フォルダー内にある「AFUWINGUI(.EXE)」をダブルクリックします。

2「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は[はい]をクリックします。

3 「AFUWINGUI v.X.XX.XX.XXX」画面-「Information」タブが表示されるので、[Open]をクリックします(「XXX」はバージョン)。

「AFUWINGUI v.X.XX.XX.XXX」画面-「Information」タブ

4 「開く」画面が表示されるので、ダウンロードしたファイルを解凍して作成された「mr7300_uefi_gm3」フォルダー-「MUR0013N.CAP」を選択し、[開く]をクリックします。

「開く」画面

5 「AFUWINGUI v.X.XX.XX.XXX」画面-「Setup」タブが表示されるので、[Update]をクリックします。

UEFIのアップデートが行われます。

「AFUWINGUI v.X.XX.XX.XXX」画面-「Setup」タブ

6 「AFUWINGUI」画面が表示されるので、[OK]をクリックします。

7 画面右下に「Stage: Done.」と表示されたらUEFIのアップデートは完了です。
[Exit]をクリックして画面を閉じます。

「AFUWINGUI v.X.XX.XX.XXX」画面

8 開いているすべてのウィンドウを閉じて、コンピューターをシャットダウン(終了)します。

9 20秒ほど間隔をあけてからコンピューターの電源を入れます。

10 コンピューターを起動したら、すぐに「Delete」キーを「トン、トン、トン・・・」と連続的に押します。

11 UEFI Setupユーティリティーが起動し「Main」メニュー画面が選択されているので、「↓」「↑」キーで[System Information]を選択して「Enter」キーを押します。

12 「Version」が「AP4U-0013-GM3」と表示されていれば正常にUEFIのアップデートが完了しています。

13 「ESC」キーを押し、「Main」メニュー画面に戻ります。

14 「F5」キーを押します。

15 「Load Setup Defaults?」と表示されるので、[OK]を選択し、「Enter」キーを押します。

UEFIの設定値が初期化されます。

16設定の初期化後に、UEFIの設定値を購入時の状態に設定しなおします。

16-1以下の環境でご使用の場合はUEFIの設定値を設定しなおしてください。設定を行わないとコンピューターが正しく起動しません。

<Windows 8.1でご使用の場合>
設定を行わないと、Windows 8.1が起動できなくなったり、正常に動作できなくなります。必ず設定を行ってください。
※Windows 7でご使用の場合は必要ありません。

  • 「Security」メニュー画面-「Secure Boot」 : [Enabled]

<RAID機能/ISRT構成でご使用の場合>
RAID機能を有効にします。設定を行わないとWindowsが起動できなくなったり、機能を使用できません。必ず設定を行ってください。
※RAID機能/ISRT構成で使用していない場合は必要ありません。

  • 「Main」メニュー画面-[SATA Configuration]-「Configure SATA As」 : [RAID]

16-2以下の機器をオプションで選択している場合には、UEFIの設定値を設定しなおしてください。設定を行わないとオプション機器が使用できません。

<シリアルコネクター(オプション)装着時>
シリアルコネクターの機能を有効にします。

  • (1個目)「Advanced」メニュー画面-[Onboard Devices Configuration]-[Serial Port 1] : [3F8/IRQ4]
  • (2個目)「Advanced」メニュー画面-[Onboard Devices Configuration]-[Serial Port 2] : [2F8/IRQ3]

<パラレルコネクター(オプション)装着時>
パラレルコネクターの機能を有効にします。

  • 「Advanced」メニュー画面-[Onboard Devices Configuration]-[Parallel Port] : [378/IRQ7]

<拡張ボード(オプション)装着時>
ボードによっては、UEFIの設定値を変更する必要があります。ボードのマニュアルでご確認ください。

17UEFIアップデート前に控えておいたUEFIの設定がある場合は、設定を変更します。また、必要に応じてUEFIのパスワードを設定してください。

18 「F10」キーを押します。

19 「Save configuration changes and exit setup?」と表示されるので、[OK]を選択し「Enter」キーを押します。

コンピューターが再起動します。

20 コンピューターが起動したら、UEFIのアップデートは完了です。

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機種 MR7300E-L, MR7300-M
OS Windows 8.1 64bit, Windows 8.1 Pro 64bit, Windows 7 Home Premium, Windows 7 Professional, Windows 7 Ultimate, Windows 7 Home Premium x64, Windows 7 Professional x64, Windows 7 Ultimate x64

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