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  • 更新日: 2011/11/04
  • FAQ番号: 010746
  • 仕様・設定

外付けの光ディスクドライブでドライバー類のバックアップCDを作成したい(Windows Vista / Windows 7)

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リカバリーツールCDが添付されている機種では、コンピューターの本体ドライバーやソフトウェアのインストール用データは、HDDの「消去禁止領域」に登録されています。コンピューターに書き込み可能な光ディスクドライブが搭載されていない場合、書き込み可能な外付けの光ディスクドライブを使って、「消去禁止領域」に収録されているドライバーやソフトウェアのインストール用データの「バックアップCD」を作成することができます。

書き込み可能な光ディスクドライブが搭載されているコンピューターのバックアップCDの作成方法は、下記コンテンツをご覧ください。

ワンポイント

USB機器へのバックアップ機能について

リカバリーツールを最新版にアップデートすると、外付けUSB機器へのバックアップが可能になります。

USB機器にバックアップする場合は、消去禁止領域内のすべてのデータが一括でバックアップされます。
バックアップに必要な空き容量は約2GBです。容量は機種の構成により異なります。

作業の流れと確認事項

※画面デザインは異なる場合があります。

外付けの光ディスクドライブを使ったバックアップCDの作成は、次の流れで行います。

  1. ドライバー・ソフト類がコピーできるように「AppEXE.INI」ファイルを変更する
  2. 消去禁止領域からCドライブにドライバー・ソフト類をコピーする
  3. コピーしたドライバー・ソフト類をCD-R等のメディアに書き込む

実際の作業は下記の手順に従って進めてください。

ワンポイント

作業前の確認事項

  • 「リカバリーツール」がインストールされていない場合は、下記コンテンツをご覧になり、リカバリーツールのインストールを行ってください。
  • 作業中に次のような「ユーザーアカウント制御」画面などのアクセス許可が求められた場合は、[続行]または[はい]をクリックして作業を続けてください。

    ※表示される内容は操作によって異なります。

    「ユーザーアカウント制御」画面

1. ドライバー・ソフト類がコピーできるように「AppEXE.INI」ファイルを変更する

ドライバー・ソフト類を消去禁止領域からCドライブに一時的にコピーするための設定を行います。

1管理者権限を持つユーザーアカウントでログオンします。

2[スタート]-[検索の開始]に、「C:¥Program Files¥Epson Direct¥Tool」と入力して「Tool」フォルダーを表示します。

[検索の開始]に[Tool]フォルダーのパスを入力する説明画面

3「Tool」フォルダー内に「AppEXE.INI」のファイルが表示されているかを確認します。

「Tool」フォルダー内に「AppEXE.ini」のファイルが表示されている画面

「AppEXE.INI」が表示されていない場合

3-1「AppEXE.INI」は隠しファイルのため通常は表示されません。以下の方法で隠しファイルが表示されるように設定を変更します。

3-2設定を変更してもファイルが表示されない場合は、「Tool」フォルダー内の「AppEXE.exe」をダブルクリックして「リカバリーツール」を起動します。

ワンポイント

購入後に、一度もリカバリーツールを起動していない場合は「AppEXE.INI」が生成されていません。リカバリーツールを起動すると「AppEXE.INI」が生成されます。

4「AppEXE.INI」ファイルのコピーを作成します。「AppEXE.INI」ファイルを「Ctrl」キーを押しながら「Tool」フォルダー内にドラッグ アンド ドロップします。

注意

「AppEXE.INI」ファイルの編集を誤ってしまうと「リカバリーツール」の動作に影響を及ぼす恐れがあるため、万一の場合に備えて元に戻せるようにコピーを作成しておいてください。

「AppEXE.ini」ファイルのコピーを作成した画面

5「AppEXE.INI」をダブルクリックして開き、「Copy Install Files」の値が[no]と表示されている箇所がないか確認します。

[no]と表示されている箇所がある場合
手順6へ進みます。
[no]と表示されている箇所がない場合
「AppEXE.INI」を閉じて、「2. 消去禁止領域からCドライブにドライバー・ソフト類をコピーする」へ進みます。

6本体ドライバー以外で、[Application Name:]の横に「*」の付いていないドライバー・ソフト類の「Copy Install Files」の値が[no]と表示されている箇所をすべて[yes]に修正します。

※実際に表示されるドライバー・ソフト類は購入時の構成によって異なります。

AppEXE.INI

7[ファイル]-[名前を付けて保存]を選択し、デスクトップ等に保存します。

8手順7で保存した「AppEXE.INI」を右クリックして[コピー]を選択し、「C:\Program Files\Epson Direct\Tool」に貼り付けます。

9「ファイルのコピー」画面が表示されるので、[コピーして置き換える]をクリックします。

「ファイルのコピー」画面

10「対象のフォルダへのアクセスは拒否されました」画面が表示された場合は、[続行]をクリックします。

「対象のフォルダへのアクセスは拒否されました」画面

11「AppEXE.INI」を右クリックして[プロパティ]を選択し、[隠しファイル]にチェックを付けて[OK]をクリックします。

[隠しファイル]にチェック

12「アクセス拒否」画面が表示された場合は、[続行]をクリックします。

「アクセス拒否」画面

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2. 消去禁止領域からCドライブにドライバー・ソフト類をコピーする

消去禁止領域に収録されているドライバー・ソフト類をCドライブに一時的にコピーします。

1デスクトップ上の「リカバリ ツール」アイコンをダブルクリックします。

リカバリツールアイコン

2「リカバリ ツール」画面が表示されるので[インストール]をクリックします。

[リカバリ ツール]画面

3ドライバー・ソフト類の一覧から[本体ドライバ]を選択して[インストール]をクリックします。

本体ドライバーがCドライブにコピーされます。コピーにはしばらく時間がかかります。

一覧から[本体ドライバ]を選択する画面

4「ドライバ・ソフトウェアのインストール」画面が表示されるので、[終了]をクリックします。

これで「本体ドライバ」がCドライブへコピーされました。

[ドライバ・ソフトウェアのインストール]画面

5本体ドライバーがコピーされているか確認します。

5-1[スタート]-[検索の開始]に、「C:¥WINDOWS¥Temp¥NetJapan」と入力して「NetJapan」フォルダーを表示します。

[検索の開始]に[NetJapan]フォルダーのパスを入力する説明画面

5-2「NetJapan」フォルダーに「Driver」フォルダーまたは「Drivervista」フォルダーまたは「DriverWin7」フォルダーがあるか確認します。

[NetJapan]フォルダー内に[Driver]フォルダーが表示されている画面

6残りのドライバー・ソフト類をコピーします。

6-1「リカバリツール」画面で「*」の付いていないドライバー・ソフト類を選択して[インストール]をクリックします。

6-2ファイルのコピーが完了して、インストール続行の画面が表示された時点でインストールを終了します。

6-3同様の操作で*の付いていないドライバー・ソフト類をすべてコピーします。

※実際に表示されるドライバー・ソフト類は購入時の構成によって異なります。

インストールするドライバーを選ぶ画面

6-4ドライバー・ソフト類が「NetJapan」フォルダーにコピーされているか確認します。

  • 「TPM・・・・」フォルダーには「セキュリティチップユーティリティ」が収録されています。
  • 「お知らせ」フォルダーには「マニュアルびゅーわ」が収録されています。

[NetJapan]フォルダーの画面

6-5すべてのドライバー・ソフト類のコピーが終了したら、「リカバリツール」画面で[終了]をクリックします。

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3. コピーしたドライバー・ソフト類をCD-R等のメディアに書き込む

1書き込み可能な外付けの光ディスクドライブを使用して、コピーされたドライバー・ソフト類の各フォルダーをCD-Rなどのメディアに書き込みます。

メディアへの書き込み方法は、書き込みに使用するソフトウェアのマニュアルをご覧ください。

2すべての書き込みが終了したら、「1. ドライバー・ソフト類がコピーできるように「AppEXE.INI」ファイルを変更する」の手順6で変更した値を元に戻します。

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