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  • 更新日: 2011/11/08
  • FAQ番号: 021941
  • 仕様・設定

NJ1000 : BIOSアップデート手順(#800A0-e402-CT4/#800A0-e313-CT5)

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このページでは、NJ1000用のBIOSアップデートプログラム「#800A0-e402-CT4」または「#800A0-e313-CT5」を、当社ダウンロードページから入手した場合のアップデート手順をご説明します。

ワンポイント

BIOSアップデートを実施する前に、あらかじめこのページを印刷しておくことをおすすめします。

注意

  • 本ソフトウェアに収録されている「同意書.TXT」をお読みいただき、その内容に同意したのちBIOSのアップデートを行ってください。
  • Windows Vista Ultimateをご使用で、BitLockerでドライブの暗号化をしている場合、BIOSアップデートを行う前にBitLockerのドライブの暗号化を解除してください。
  • 本BIOSアップデートを行う際、Windows XPの場合は「WinFlash V2.18」、Windows Vistaの場合は「WinFlash V2.20」をご使用ください。その他のバージョンの「WinFlash」では、BIOSアップデートを行えない場合があります。「WinFlash V2.18」または「WinFlash V2.20」は、リカバリーツールプログラムまたはリカバリーツールで作成した「本体ドライバ」CDからインストールして使用します。
  • BIOSのパスワードが設定されている場合は、BIOSアップデートを行う前に必ずパスワードのクリアを行ってください。
  • 必ずACアダプターを接続した状態でBIOSのアップデートを行ってください。
  • 必ず管理者権限をもつユーザーアカウントでBIOSのアップデートを行ってください。
  • 必ずすべてのプログラムを終了してから、BIOSのアップデートを行ってください。
  • BIOSのアップデート中にコンピューターの電源を切らないでください。コンピューターが正常に起動しなくなる可能性があります。
  • BIOSアップデート完了後、ダウンロードしたファイルと解凍時に生成されたファイルは削除していただいて構いません。
  • Windows XPで「#800A0-e313-CT5」にアップデートする場合、ダウンロードしたファイルを解凍して作成された「nj1000_bios_e313」フォルダーが「C:\」(Cドライブ(Windowsがインストールされているドライブ)の直下)にある状態でインストールを行ってください。

BIOSアップデート手順

  1. 「WinFlash V2.18」または「WinFlash V2.20」のインストール
  2. ブロックの解除
  3. BIOSに設定されているパスワードのクリア
  4. BIOSのアップデート

1. 「WinFlash V2.18」または「WinFlash V2.20」のインストール

既に「WinFlash V2.18」または「WinFlash V2.20」がインストールされている場合は、本インストール手順を行う必要はありません。

Windows XPの場合(WinFlash V2.18)

下記コンテンツの手順で「WinFlash V2.18」をインストールします。

Windows Vistaの場合(WinFlash V2.20)

1以下のいずれかの手順で「InstallShield Wizard」画面を表示します。

リカバリーツールプログラムから起動する場合

※リカバリーツールプログラムがインストールされていない場合は、「リカバリーツール : インストール/アンインストール手順」をご覧いただき、リカバリーツールプログラムのインストールを行ってください。

1-1管理者権限をもつユーザーアカウントでログオンします。

1-2デスクトップ上の「リカバリ ツール」アイコンをダブルクリックします。

「リカバリ ツール」アイコン

1-3「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、[続行]をクリックします。

1-4「リカバリ ツール」画面が表示されるので、[インストール]をクリックします。

「リカバリ ツール」画面

1-5ソフトウェアの一覧が記載された「リカバリ ツール」画面が表示されるので、[*WinFlash]を選択して、[インストール]をクリックします。

「リカバリ ツール」画面

リカバリーツールで作成したCDから起動する場合

※リカバリーツールで作成したCDから起動するには、事前にCDを作成しておく必要があります。リカバリーツールからCDを作成する方法については、「消去禁止領域に登録されているソフトウェアのバックアップCD作成方法」をご覧ください。

1-1リカバリーツールの「本体ドライバ」から[CD作成]を行ったCDメディアを光ディスクドライブ(CDメディアが読み込めるドライブ)にセットします。

1-2「自動再生」画面が表示された場合は、閉じる([×])をクリックします。

「自動再生」画面

1-3[スタート]-[すべてのプログラム]-[アクセサリ]-[ファイル名を指定して実行]を選択します。クラシック [スタート] メニューの場合は、[スタート]-[ファイル名を指定して実行]を選択します。

1-4「ファイル名を指定して実行」画面が表示されるので、[名前]に「D:\DriverSet\Winflash\V2.20_Generic\Setup.exe」と入力して[OK]をクリックします。(光ディスクドライブがDドライブの場合)

「ファイル名を指定して実行」画面

1-5「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、[許可]をクリックします。

2「InstallShield Wizard」画面が表示されるので、[Next]をクリックします。

「InstallShield Wizard」画面

3「Choose Destination Location」と表示されるので、[Next]をクリックします。

Choose Destination Location

4「InstallShield Wizard Complete」と表示されるので、[Finish]をクリックします。

InstallShield Wizard Complete

5「リカバリ ツール」画面に戻るので、[終了]をクリックします。

「リカバリ ツール」画面

6リカバリ ツールで作成したCDからインストールした場合は、CDを光ディスクドライブから取り出します。

7コンピューターを再起動します。

8コンピューターが起動したら、「WinFlash V2.20」のインストールは完了です。

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2. ブロックを解除する手順

注意

  • ブロックの解除を行っていない場合は、次の手順を必ず実施し、ブロックの解除を行ってください。ブロックの解除を行わなかった場合、正常にアップデートが行えない場合があります。
  • ブロックを解除する前に一度展開している場合は、展開したデータを削除してから次の手順を行ってください。

1ダウンロードしたファイルを右クリックし、[プロパティ]を選択します。

2「プロパティ」画面-「全般」タブが表示されるので、[ブロックの解除]をクリックして[OK]をクリックします。
[ブロックの解除]が表示されていない場合は[キャンセル]をクリックします。

3ダウンロードしたファイルを右クリックし、表示されるメニューより[すべて展開]を選択します。

4以下のいずれかの手順で圧縮フォルダーを展開します。

Windows XPで「#800A0-e313-CT5」にアップデートする場合

4-1「展開ウィザード」画面が表示されるので、[次へ]をクリックします。

4-2「展開先の選択」と表示されるので、[参照]をクリックします。

4-3「宛先を選んでください。」画面が表示されるので、Cドライブ(Windowsがインストールされているドライブ)を選択し、[OK]をクリックします。

4-4「展開ウィザード」画面に戻るので、[ファイルを下のディレクトリに展開する]テキストボックスにCドライブ(Windowsがインストールされているドライブ)の直下のパスが入力されていることを確認して[次へ]をクリックします。

4-5「展開の完了」と表示されるので、[完了]をクリックします。

Windows XPで「#800A0-e402-CT4」にアップデートする場合

4-1「展開ウィザード」画面が表示されるので、[次へ]をクリックします。

4-2「展開先の選択」と表示されるので、[参照]をクリックします。

初期設定では、圧縮フォルダーが保存されているフォルダーに展開する設定になっています。そのまま展開する場合は、[参照]をクリックせずに手順4-4に進みます。

4-3「宛先を選んでください。」画面が表示されるので、展開先を選択して[OK]をクリックします。

4-4「展開ウィザード」画面に戻るので、[ファイルを下のディレクトリに展開する]テキストボックスに展開先のフォルダーのパスが入力されていることを確認して[次へ]をクリックします。

4-5「展開の完了」と表示されるので、[完了]をクリックします。

Windows Vistaの場合

4-1「圧縮 (ZIP 形式) フォルダの展開」画面が表示されるので、[参照]をクリックします。

初期設定では、圧縮フォルダーが保存されているフォルダに展開する設定になっています。そのまま展開する場合は、[参照]をクリックせずに手順4-3に進みます。

4-2「展開先を選んでください。」画面が表示されるので、展開先のフォルダーを選択して[OK]をクリックします。

4-3「圧縮 (ZIP 形式) フォルダの展開」画面に戻るので、[ファイルを下のフォルダに展開する]テキストボックスに展開先のフォルダーのパスが入力されていることを確認して[展開]をクリックします。

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3. BIOSに設定されているパスワードのクリア

BIOSのパスワードが設定されている場合は、BIOSアップデートを行う前に必ずパスワードをクリアする必要があります。以下の手順でBIOSのパスワードのクリアを行ってください。

1Windowsが起動している場合は、コンピューターをシャットダウン(終了)します。

2コンピューターを起動して「EPSON」の文字が表示されたら「F2」キーを押します。

3「Hard Drive Locked, enter password」または「Enter Password」と表示されるので、コンピューターに設定されているSupervisor Passwordを入力して、「Enter」キーを押します。

4「BIOS SETUP UTILITY」が起動するので、「→」キーまたは「←」キーを押して[Security]メニューを選択します。

5「Hard Disk Protection」が「Enabled」の場合は、次の操作を行います。

5-1「↓」キーで[Hard Disk Protection]を選択し、「Enter」キーを押します。

5-2「Options」と表示されるので、「↑」または「↓」キーで[Disabled]を選択し、「Enter」キーを押します。

5-3「F10」キーを押します。

5-4「Save configuration changes and exit setup?」と表示されるので、[Ok]を選択して「Enter」キーを押します。コンピューターが再起動します。

5-5Windowsが起動したら、コンピューターをシャットダウン(終了)します。

5-6「Enter Password」と表示されるので、コンピューターに設定されているSupervisor Passwordを入力して「Enter」キーを押します。

5-7「BIOS SETUP UTILITY」が起動するので、「→」キーまたは「←」キーを押して[Security]メニューを選択します。

6[Change Supervisor Password]を選択して「Enter」キーを押します。

7「Enter New Password」と表示されるので、何も入力しないで「Enter」キーを押します。

8「Password uninstalled」と表示されるので、「Enter」キーを押します。

9「F10」キーを押します。

10「Save configuration changes and exit setup?」と表示されるので、[Ok]を選択して「Enter」キーを押します。コンピューターが再起動します。

11コンピューターが起動したら、BIOSのパスワードをクリアする手順は完了です。続いてBIOSのアップデートを行います。

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4. BIOSのアップデート

アップデートを行う前に、現在のBIOSの設定を控えておいてください。本体添付のユーザーズマニュアルの「BIOS Setup ユーティリティの設定値」に設定値を記録しておくページが用意されています。

1Windowsを起動し、管理者権限をもつユーザーアカウントでログオンします。

2すべてのアプリケーションを終了します。

3以下のいずれかの手順を実行します。

Windows XPの場合

3-1[スタート]-[(すべての)プログラム]-[Utility]-[WinFlash]-[Winflash V2.18]を選択します。

Windows Vistaの場合

3-1[スタート]-[(すべての)プログラム]-[Utility]-[WinFlash]-[Winflash V2.20]を選択します。

3-2「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、[許可]をクリックします。

4「このプログラムはBIOSを更新します。」と表示されるので、[OK]をクリックします。

このプログラムはBIOSを更新します。

5「ファイルを開く」画面が表示されるので、ダウンロードしたファイルを展開して作成されたフォルダー内のファイルを選択して、[開く]をクリックします。

「#800A0-e313-CT5」にアップデートする場合 「nj1000_bios_e313」フォルダー内の「T19R.313」を選択
「#800A0-e402-CT4」にアップデートする場合 「nj1000_bios_e402_1」フォルダー内の「T19R.402」を選択

「ファイルを開く」画面

6「BIOS Flash」画面が表示されるので、[BIOSデータ情報]-[バージョン]項目に、次のように表示されていることを確認して、[Flash]をクリックします。

コンピューターが再起動します。

「#800A0-e313-CT5」にアップデートする場合 BIOS Revision #800A0-e313-CT5
「#800A0-e402-CT4」にアップデートする場合 BIOS Revision #800A0-e402-CT4

「BIOS Flash」画面

7コンピューターが起動すると「AsusTek BIOS ROM Crisis Recovery Utility V1.15」と表示され、BIOSがアップデートされます。アップデートが終了すると自動的にコンピューターの電源が切れます。

820秒程度間隔をあけてからコンピューターの電源を入れます。

9画面に「EPSON」の文字が表示されたら、「F2」キーを押します。「BIOS SETUP UTILITY」が起動します。

10[Main]メニューの3行目-「Version」に次のように表示されていれば、正常にBIOSのアップデートが完了しています。

「#800A0-e313-CT5」にアップデートする場合 #800A0-e313-CT5
「#800A0-e402-CT4」にアップデートする場合 #800A0-e402-CT4

11「→」キーまたは「←」キーを押して、[Exit]メニューを選択します。

12「↓」キーを押して[Load Optimal Defaults]を選択し、「Enter」キーを押します。

13「Load Optimal Defaults?」と表示されるので、[Ok]を選択して「Enter」キーを押します。

14BIOSアップデート前に控えておいたBIOS設定に従い、設定を変更します。

15「F10」キーを押します。

16「Save configuration changes and exit setup?」と表示されるので、[Ok]を選択して「Enter」キーを押します。

コンピューターが再起動します。

17コンピューターが起動したらBIOSのアップデートは完了です。

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WinFlash アンインストール手順

※BIOSアップデート以外では「WinFlash」は使用しませんので、BIOSアップデート終了後は「WinFlash」のアンインストールを行っていただいても構いません。

Windows XPの場合(WinFlash V2.18)

下記コンテンツの手順で「WinFlash V2.18」をアンインストールします。

Windows Vistaの場合(WinFlash V2.20)

1管理者権限をもつユーザーアカウントでログオンします。

2[スタート]-[コントロール パネル]を選択します。

3[プログラム]-[プログラムのアンインストール]を選択します。クラシック表示の場合は、「プログラムと機能」アイコンをダブルクリックします。

4「プログラムのアンインストールまたは変更」と表示されるので、[WinFlash]を選択して[アンインストールと変更]をクリックします。

プログラムのアンインストールまたは変更

5「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、[続行]をクリックします。

6「Confirm Uninstall」画面が表示されるので、[OK]をクリックします。

「Confirm Uninstall」画面

7「Maintenance Complete」と表示されるので、[Finish]をクリックします。

Maintenance Complete

8開いているウィンドウをすべて閉じた後、コンピューターを再起動します。

9コンピューターが起動したら、「WinFlash V2.20」のアンインストールは完了です。

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