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  • 更新日: 2020/01/10
  • FAQ番号: 036785
  • 仕様・設定

OSをWindows 7 / Windows 8.1からWindows 10に変更する (Windows 10ダウングレードモデル)

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ここでは、Windows 10 ダウングレードモデルで、OSをWindows 7 / Windows 8.1から、Windows 10に変更する方法について説明します。 OSを変更する場合は、製品に添付のリカバリーメディアを使用してWindows 10をインストールします。

ワンポイント

Windows 10モデルをお使いの場合

Windows 10モデルをお使いの場合、リカバリー手順は本コンテンツに記載されている手順とは異なります。 Windows 10モデルのリカバリー手順については下記コンテンツをご覧ください。

Cドライブのパーティションを2つに分割する

Windows 10のインストール中に、Cドライブのパーティションを2つに分割することができます。
Windows 10の場合、「ディスクの管理」上でのCドライブのパーティション分割・変更は、当社では動作保証していません。必ず本コンテンツの手順で行ってください。

注意

重要事項

  • OSを変更すると、、HDD/SSD内のデータがすべて削除されます。
    インストールを行う前に必要に応じて設定を書き写したり、個人用データのバックアップを行ったりしておいてください。
  • 当社製以外のUEFIへのアップデートは絶対にしないでください。当社製以外のUEFIにアップデートすると、Windows 10のインストールができなくなります。
  • インストール方法に関する、最新情報を記載した紙類が添付されている場合があります。梱包品を確認して、紙類が添付されている場合は、その手順に従って作業をすすめてください。
  • このコンテンツの手順は、購入時のシステム構成を前提にしています。インストールはUEFIの設定とシステム構成を購入時の状態に戻して行ってください。
  • データの誤消去を防ぐため、Windowsをインストールする記憶装置以外 (USBフラッシュメモリー/メモリーカード/USB HDDなど)は取り外してください。
  • バッテリーで動作するパソコンをご使用の場合には、必ずACアダプターを接続した状態で行ってください。

目次

インストール前の作業

インストールの前に必要な作業を説明します。

 

ドライバー/ アプリの再インストール用データをバックアップする (重要)

ドライバー/ アプリの再インストール用データは、Cドライブに収録されています。「バックアップツール」を使用し、必ずUSB機器などにデータをバックアップしてください。

注意

Windows 10のインストールを行うと、Cドライブ内のドライバー/ アプリの再インストール用データは削除されます。
必ず「バックアップツール」を使用して、データをバックアップしてください。

「バックアップツール」の使用方法については、下記コンテンツをご覧ください。

 

暗号化を解除する

ドライブの暗号化を行っている場合は、インストールの前に解除してください。暗号化を行ったままインストールは実行できません。

 

HDD/SSDを2台以上装着しているときは

HDD/SSDを2台以上装着していると、Windowsのインストール中にHDD/SSD (ドライブ)の順番が異なって表示されることがあります。

例 : 1台目 (Cドライブ)と、2台目 (Dドライブ)のHDD/SSDが入れ替わる

データの誤消去を防ぐため、次のいずれかの作業を行い、Windowsが入っているHDD/SSD以外を一旦取り外すか、UEFI上で無効に設定します。
※搭載されているすべてのHDD/SSDでRAIDが構成されている場合、この作業は不要です。

  • HDD/SSDのケーブルを外す、または取り外す
    ユーザーズマニュアルのHDD/SSDの増設・交換方法を参照して行ってください。
    ※HDD/SSDの増設・交換ができない製品の場合、ユーザーズマニュアルに説明はありません。
  • UEFI Setup ユーティリティーの「Main」メニュー画面でHDD/SSDを無効 ([Disabled]、[Not Installed]など)に設定する
    設定方法は、ユーザーズマニュアルの「UEFI Setup ユーティリティーの設定項目」-「Mainメニュー画面」を参照ください。

上記作業後、一度電源を入れてWindows上で「Windowsが入っているHDD/SSD」のみが認識されていることを確認してください。

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UEFIモードへの切り替え (Windows 7のみ)

Windows 10を使用できるように、UEFIの設定値を「BIOSモード」から「UEFIモード」に変更してください。
UEFI項目が正しく設定されていないと、以下のエラーメッセージが表示されてWindowsが起動できません。

Reboot and Select proper Boot device・・・

変更方法は、パソコンに添付のマニュアル「UEFI 設定値の変更方法」(PDF)の「Windows 7からWindows 10にする場合」をご覧ください。

ワンポイント

お使いのパソコンに添付されたものと同内容のマニュアルは、当社ダウンロードページからダウンロードすることができます。
下記ページで製造番号を入力して検索してください。

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Windows 10のインストール

Windows 10のインストール方法は次のとおりです。

ワンポイント

機種によっては外付けの光ディスクドライブやUSBハブ、USBキーボード/マウスなどを用意してください。

1 「Windows 10 リカバリーDVD (Disk-1)」をパソコンにセットします。

2 「Bootデバイス選択」画面を表示して、リカバリーメディアから起動します。

起動方法は、下記コンテンツをご覧ください。

3 黒い画面に「Press any Key to boot from CD or DVD」と表示されたら、どれかキーを押します。
(手順4の画面が表示されるまで、約60秒かかります。)

「Press any Key to boot from CD or DVD」

4 「NetJapan リカバリー ユーティリティ」画面が表示されたら、注意事項を確認し、[次へ]をクリックします。

「NetJapan リカバリー ユーティリティ」画面

5 リカバリー方法を選択する画面が表示されたら、次のいずれかを選択し、[次へ]をクリックします。

注意

OS変更時は[Windows パーティションのみを復元します。]は選択できません。 選択するとエラーが表示されます。

リカバリー方法選択画面

[ハードディスク全体を初期化して、リカバリーします。]を選択した場合

注意

手順を実行すると、記憶装置 (HDD/SSD)の全領域が削除されます。

5-1 「リカバリー開始確認」と表示されたら、[リカバリー開始]をクリックします。

「ハードディスク全体を初期化して、リカバリーします。」画面で[リカバリー開始]をクリック

5-2 「続行しますか?」と表示されたら、[開始]をクリックします。

「すべてのドライブの内容を消去します。続行しますか?」と表示されたら[開始]をクリック

5-3 リカバリーが開始され、画面に経過時間と残り時間が表示されます。手順6に進みます。

手順6の画面が表示されるまで、キーボードやマウスは操作しないでください。

リカバリー実行中画面

 

[Windows パーティションのサイズを指定して、リカバリーします。]を選択した場合

注意

手順を実行すると、記憶装置 (HDD/SSD)の全領域が削除されます。

5-1 「リカバリーサイズ指定」画面で、Cドライブのサイズを指定して[次へ]をクリックします。

最大値を指定しないでください。エラーになります。

Cドライブのサイズを指定して[次へ]をクリック

ワンポイント

Cドライブに割り当てるサイズを決める

搭載しているHDD/SSD容量が小さい場合や、搭載メモリー容量が大きい場合など、お使いの環境によっては、パーティション分割ができない場合があります。下記「Cドライブに保存されるデータの容量」を参考の上、あらかじめ分割後に割り当て可能なCドライブとDドライブのサイズをご確認ください。
十分な容量を確保できない場合には、パーティション分割はできません。[戻る]をクリックし手順5に戻り、[ハードディスク全体を初期化して、リカバリーします。]を選択してインストールを行ってください。

<Cドライブに保存されるデータの容量>

  • Windowsやドライバーのインストールに必要な容量 : 約50GB
  • Windows使用中に使用する領域、休止時の状態を保存する領域 : 搭載メモリー容量の2倍
  • アプリケーションのインストールに必要な容量 : アプリケーションに添付の取扱説明書でご確認ください。

新しいドライブの作成

データドライブはこのままでは使用できません。インストールが完了したら、Windowsの「ディスク管理」でドライブ文字を割り当てると使用できるようになります。
手順の詳細についてはリカバリー作業完了後に「「ディスクの管理」で新しいドライブを作成する」をご覧ください。

5-2 「Windows パーティションのサイズを指定して復元します。」と表示されたら、[リカバリー開始]をクリックします。

「リカバリーサイズ指定」画面

5-3 「続行しますか?」と表示されたら、[開始]をクリックします。

「すべてのドライブの内容を消去します。続行しますか?」と表示されたら[開始]をクリック

5-4 リカバリーが開始され、画面に経過時間と残り時間が表示されます。手順6に進みます。

手順6の画面が表示されるまで、キーボードやマウスは操作しないでください。

リカバリー実行中画面

6 「リカバリディスク2をドライブに入れてください。」と表示されたら「Windows 10 リカバリーDVD (Disk-2)」を光ディスクドライブにセットし、[OK]をクリックします。

リカバリーの続きが開始され、画面に経過時間と残り時間が表示されます。
手順7の画面が表示されるまで、キーボードやマウスは操作しないでください。

「リカバリディスク2をドライブに入れてください。」

7 「復元が終わりました。」と表示されたら、パソコンからリカバリーメディアを取り出し、[OK]をクリックします。

Windowsが再起動します。

「復元が終わりました。」と表示されたら[OK]をクリック

8 セットアップの画面が表示されるので、Windowsのセットアップを行います。セットアップ手順については、下記コンテンツをご覧ください。

セットアップが終了してデスクトップが表示されたらWindows 10のインストールは完了です。

 

ワンポイント

HDD/SSDを2台以上装着しているときは

インストール前にHDD/SSDを取り外した場合は、元どおりに取り付けてください。UEFI上で無効にした場合は、有効に戻してください。

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ドライバー/アプリのインストール

Windowsをインストールしたら、次の順番でドライバーやアプリをインストールします。

  • 1. バックアップしたデータからインストールする
    バックアップしたデータからツールを起動し、ドライバーやアプリをインストールします。

    ※インターネットに接続していると、Windows Updateにより、すでに最新のドライバーがインストールされている場合があります。
    各ドライバーのインストール時に「新しいバージョンのドライバーがすでにインストールされている」などのメッセージが表示された場合、バックアップしたデータからのインストールは不要です。
    ※バックアップしたデータからドライバーやアプリをインストールする手順については、下記コンテンツに記載の「バックアップデータからのインストール方法」項目をご覧ください。
  • 2. Windows Updateをする
    インターネットに接続すると、自動的にWindows Updateが行われ、ドライバーが最新の状態に更新されます。

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ディスクの管理で新しいドライブを作成する (パーティション分割時のみ)

[Windows パーティションのサイズを指定して、リカバリーします。]を選択してパーティションを分割した場合、データドライブはそのままでは使用できません。Windowsの「ディスク管理」でドライブ文字を割り当てると使用できるようになります(フォーマットは自動的に完了しています)。

1 [スタート]を右クリック(タッチ操作の場合は長押し)し、[ディスクの管理]を選択します。

2 「ディスクの管理」画面が表示されるので、データドライブの領域を右クリックし、[ドライブ文字とパスの変更]を選択します。

[ドライブ文字とパスの変更]を選択

3 表示された画面で、[追加]をクリックします。

[追加]をクリック

4 「ドライブ文字またはパスの追加」画面で、[次のドライブ文字を割り当てる]のリストから新しいドライブレターを選択して、[OK]をクリックします(ここでは例として[E]を選択します)。

※ほかのドライブレターで使用されているアルファベットを選択することはできません。

[次のドライブ文字を割り当てる]のリストから新しいドライブレターを選択

これで手順は完了です。

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